TALK SESSION
若手営業座談会
若いうちから裁量ある仕事に携わり、国内外での経験を糧に、営業力と人間力を磨いていける環境。
MEMBER
国内営業 Y・K
2022年入社 日系車載営業部
経済学部卒
海外営業 S・T
2021年入社 民生営業部
法学部卒
国内営業 A・Y
2021年入社 日系車載営業部
商学部卒
Q1ヒロセ電機を選んだ理由は?
営業としてお客様と直接関われること、若手のうちから責任ある仕事を任せてもらえる環境に魅力を感じて入社を決めました。入社前は、社員は歯車の一部というイメージをもっていたのですが、ヒロセ電機は社員全員が会社を動かしていくという意識をもっていると感じたことも、大きな理由です。
私はインターンシップに参加した際、社員のみなさんの雰囲気がとても良く、年齢や役職に関係なく自分の意見を聞いてもらえる環境だと感じました。私もヒロセ電機の一員として成長していきたいと強く思ったため、入社を決めました。また、大学時代に海外留学を経験していたこともあり、英語を使う仕事に興味があったこともあり、グローバルな環境で働けるという点も魅力的でした。
私もTさんと同じく、大学時代に交換留学をしていました。その際に、海外でのキャリアフォーラムでヒロセ電機の面接を受けたことが、入社を考えたきっかけです。帰国後にインターンシップにも参加し、社員の皆さんと直接話す機会がありました。そこで、社内の雰囲気がオープンで、質問や相談がしやすそうだなと感じたので、自分が希望している環境と合致していると思い、入社を決めました。
皆さんは、入社前と入社後でヒロセ電機のイメージは変わりましたか?私は入社前は、電子部品業界は硬くて閉鎖的というイメージがあったのですが、入社後はオープンマインドな社員が多くて、いい意味で驚きました。
私は、若手に任せてもらえる裁量の大きさに驚きましたね。入社2年目に大きなコンペに携わることができて、他部署の方とも協力していく必要があり、初めての経験ばかりで右も左も分からず手探り状態で、すごく試行錯誤しました。でも、上司や先輩が丁寧に教えてくれましたし、終わった後の達成感はとても大きくて、入社の決め手でもあった、若手に任せてもらえる会社という感覚が強まりました。
気軽に質問することができる環境ですし、積極的にアドバイスをいただけることもあるので、私もたくさん助けていただいています。例えば、海外向けの資料を作る際に、初めてのフォーマットで苦戦していたら、先輩が自分の資料を参考にさせてくれて、要点も教えていただいたので、効率よく作業を進められた経験があります。
確かに、自分一人ではできないことも多いので、所属部署関係なく、皆さんに助けてもらえるという環境はとてもありがたいですね。
Q2現在、担当している仕事について
教えてください。
私は海外営業なので、お客様に直接訪問することはほとんどなく、主に海外の販売会社や代理店を通しての業務が中心です。現地のメンバーが受けた問い合わせを社内に展開し、関係部署と調整を行う役割を担っています。メールでのやり取りは英語を使うことも多く、海外営業ならではのスピード感や正確さが求められます。
国内営業の場合は、ルート営業のイメージです。新規のお客様にアプローチすることもありますが、まずは既存のお客様との関係を大切にしています。外に出てお客様と直接やり取りすることが多く、オンラインより対面で話す方がさまざまなことを学べると実感しています。また、ヒロセ電機の企業理念や少数精鋭の文化もあって、営業の仕事は単に製品を売るだけではなく、マーケティングや納期の調整など、他部署と関わる場面もたくさんあります。
私もKさんと同じ国内営業なので、営業所が違うだけで基本的な感覚は同じです。対面でお客様と会うとお互いの理解が深まりますし、自分のことを覚えてもらうチャンスが増えます。また、オンラインでは競合や市場の動きが見えないこともあるので、現場での観察や情報収集は欠かせません。
私たち営業は、製品そのものの性能で差別化するだけではなく「この営業の人にお願いしたい」と思ってもらえるかどうかで差をつけることも大切だと思っています。社内でも社外でも、競合との差別化は営業の腕にかかっていますね。
海外営業の場合は少し違っていて、直接お客様のところに伺える機会が少ないので、現場で働くみなさんをサポートするために、競合調査や社内事情の把握も大切です。関税等の外部環境の変動も影響してくるので、常に市場動向にアンテナを張りながら業務を進めています。
私も海外留学していた経験から、グローバルな仕事に興味があります。まずは国内での経験を積みながら、営業力と視野を広げていきたいですね。
Q3働くうえで、
大切にしていることはありますか?
私は、日々のコミュニケーションを特に大切にしています。チームで動くうえで、ちょっとした会話や日常的な情報共有を積み重ねるだけでも、相手の考え方や仕事の進め方が自然と見えてきます。それによって、急な課題やトラブルが起きたときでも、お互いの状況を理解したうえでスムーズに対応できるようになるので、小さな積み重ねが、結果的に大きな信頼関係につながると感じています。
私もコミュニケーションを意識することはとても大切だと思います。特に気をつけているのは、テキストだけのやり取りでは冷たい印象を与えてしまうこともあるので、メールを送った後に電話でもフォローするなど、温かみを伝える工夫をしています。直接会う機会が少ない場合でも、ちょっとした声掛けや確認のやり取りで相手との距離感を縮めることができ、信頼関係を築きやすくなると思います。
私が意識しているのは、社内でもお客様でも共通して真摯に取り組む姿勢と、物事の本質を考えることです。どんなに小さな業務や問い合わせでも、相手の立場や背景を考えて丁寧に対応することが信頼につながると考えています。問題に直面したときも、ぶれずに自分の考えを持ち、自信をもって判断できることを大切にしています。こうした姿勢が、結果的にチーム全体の安定感や仕事の質を高めることにもつながると思います。
私たち営業が大事にしているのは、信頼を積み重ねてチーム全体で成果を出すこと、ということですよね。
まさにそれですね。日々の行動一つ一つが、結果的に仕事の質やチームの雰囲気に直結していると思います。
Q4仕事でのやりがいを感じる瞬間はありますか?
一番のやりがいは、お客様から「あなたから買います」と言っていただけた瞬間です。営業として提案したものが受け入れられて、価値を認めてもらえることは何より嬉しいです。いかにお客様と信頼を積み重ねていけるかが重要ですね。
私は車載機器向けのコネクタを担当しているので、提案した製品が実際に車として世の中に出たときに、自分が関わったんだと実感できて、強いやりがいを感じます。コネクタ単体では目に見える成果が分かりにくいのですが、完成品として車が動いている姿を見ると、自分の仕事が大きなものを支えているんだと感じます。特に車の場合、提案から製品化までに5年ほどかかることもあり、長期プロジェクトならではの達成感を味わうことができます。
私は海外営業に移って1年ほどですが、できなかったことができるようになった瞬間や、意見がまとまらず停滞している状況でも、各所を調整してプロジェクトを前に進められたときにやりがいを感じます。また、海外の大手のお客様を担当すると会社全体へのインパクトが大きく、難しさがありますが、面白さでもあると感じています。
日本語でもお客様との調整は難しい場面がありますが、それを英語で行うとなるとさらにハードルが高いですよね。
はい、その部分はとても難しいです。海外のお客様だと前提となる情報の認識が違うこともあり、話が噛み合わなくなることがあります。その場合、一度立ち止まって、情報を確認しながら調整するプロセスも、挑戦であり学びの機会です。
Q5サポート体制やチームの雰囲気を
教えてください。
新入社員には指導員がついてくれます。営業部門では年齢が近い先輩が指導員としてついてくれる場合が多く、気軽に質問や相談ができる雰囲気があります。そうした雰囲気作りが会社としてサポートしてくれていると感じていますし、安心して業務と向き合うことができ、自分の成長につながっていると思います。
私も同じ意見です。指導員や身近な先輩がしっかりサポートしてくれるのは本当に大きな支えになっています。営業の仕事は覚えることもたくさんありますが、先輩が自分にチャンスを与えてくれて、良かった点や改善点をフィードバックしてくれる。そういう手厚いフォローがあるおかげで、安心してチャレンジすることができます。
私もKさんも、最初の配属は地方営業所でした。私の場合、規模の小さな営業所だったのが自分に合っていて、家族みたいな雰囲気のなかで仕事ができました。さらに、本社から出張で来る先輩方も多く、週末に飲みに行く等、営業所を越えてコミュニケーションが取れる機会もありました。現在は別の営業所に異動しましたが、こうした交流ができているおかげで、本社での勤務経験がなくても他の営業所の方とも接点ができ、仕事がスムーズに進められる環境になっています。
地方営業所だと人数が多くないので、ベテランの先輩が指導員になることもありそうですね。
そうですね。でも、年齢差はあっても、会社の文化として役職や社歴に関係なく「さん付け」で呼び合える環境なので、誰とでもフラットに話すことができますね。そうした距離感も、社内の雰囲気が良い大きなポイントだと思います。
Q6今後のキャリアやスキルの目標はありますか
まずは国内営業でしっかり経験を積むことです。日本での営業のやり方や、お客さんとの関係構築の方法を学んでから、ゆくゆくは海外の仕事にも挑戦して視野を広げたいと思っています。
海外営業に異動したばかりで、今は自分の業務を回すことに精一杯なので、まずは現場のメンバーをしっかり支えられるようになりたいです。そのために、海外ならではのルールや文化、社内外の情報を的確に把握して、柔軟に対応できるスキルを身につけることが目標です。
私は最近部署が変わったこともあり、新しい業務を経験しながら、自分の将来的な目標につなげたいと思っています。例えば、海外の仕事や新規ビジネスの立ち上げなど、挑戦的なプロジェクトに関われるようにスキルを伸ばしていきたいです。
みんな海外への興味があることが共通していますね。ヒロセ電機は、在籍年数にかかわらずチャンスをくれる環境だと思います。チームワークがしっかりしているので、個人の挑戦がチーム全体に良い影響を与えることができます。
先に言われちゃいました。入社してからも学んでいく姿勢が大切ですし、日々成長していける環境がある環境だと思います。今後は、得た経験を自分のスキルやキャリアにしっかりつなげていきたいです。
営業所にいても情報の共有がしっかりしていて、気軽に相談できる環境です。こうしたフラットな文化が、自分のキャリアを広げるうえでとても助かっています。
