RECRUITING 2026

TALK SESSION

キャリア入社者座談会

前職で培った経験を活かし、新しい業務に挑戦しながら、自分らしいキャリアを描ける環境。

MEMBER

生産技術 D・T

2022年入社 設備技術部
電気情報工学科卒

海外営業事務 K・S

2018年入社 民生営業部
英語英米文学科卒

設計開発 S・O

2024年入社 SB事業部
機械システム工学科卒

Q1ヒロセ電機を選んだ理由は?

前職でも設備設計を担当していたのですが、業務範囲が限られていたため、より踏み込んだ設計業務に挑戦したいと考えていました。ヒロセ電機では、主体的に設計業務に関われる環境があることと、独自性の高い製品にも魅力を感じたため入社を決めました。また、採用活動中のレスポンスの速さから、組織としてのスピード感や実行力も感じられたことも決め手の一つです。
私もTさんと同じく、前職でも設計を担当していました。そこでは、受け身型の設計スタイルだったため、技術者として成長していくためには自分から提案できる開発に挑戦することが重要だと考えていました。ヒロセ電機の提案型開発スタイルは、まさに自分の希望と合致する環境だと感じたこと、さらに、“先行・先端・差異化”を重視する開発方針も、自分の軸と一致したことが入社を決めた理由です。
私は大学で英語や英米文化を学び、海外留学も経験していたため、海外と接点のある仕事に携わりたいと思っていました。前職ではそれが叶わなかったため、海外との関わりがあるヒロセ電機に魅力を感じました。さらに、企業として安定している点もあり、長期的にキャリアを築けると考えて入社を決めました。

Q2現在、担当している仕事について
教えてください。

私たちの部署では、コネクタを製造する工程や設備を設計しています。設備設計は主に機械・電気・制御の3要素からなり、私はそのうち電気及び制御設計を担当しています。具体的には、プログラムを書いて設備に組み込み、想定した通りに動作するかを確認しています。
私は磁気センサの設計開発を担当しています。主な業務は、設計が仕様通りにできているかを確認する公差解析や磁気シミュレーションなどの設計検証、設計業務、試作品が顧客の要求仕様を満たしているかの性能評価です。さらに、磁気センサの性能向上を目指した要素技術の開発にも取り組んでいて、新しい技術の探索と検証を行っています。
私は海外営業事務を担当しています。海外顧客との交渉や納期調整を通して、製造や設計チームの努力を近くで感じられるのが面白いです。海外留学の経験を活かして、文化や商習慣の違いを意識してコミュニケーションできることも強みだと考えています。
みなさんは現在の業務のなかで、やりがいを感じる瞬間はありますか?私はやっぱり、自分で書いた制御プログラムが設備に反映されて想定どおりに動いた瞬間ですね。設計に深く関わりたいという思いで入社したので、モチベーションにつながります。
すごくわかります。私も自分の試作品がチーム内で検証されて、想定通りに動いたときにやりがいを感じます。失敗してもすぐ改善できる環境があるので、安心して挑戦することができます。
目に見える結果が出るのは楽しいですよね。
私の業務は営業事務なのでお二人とは違うのですが、お客様からご意見をいただく前に自分で予想して動いたことが、お客様が求めていることと合致したときに、とても手応えを感じます。そういった機会は多くはないのですが、常に一歩先を考えることを意識しています。

Q3ヒロセ電機らしさは
どんなことだと思いますか?

会社全体として攻めの姿勢があり、提案型の仕事スタイルが根付いています。社員一人ひとりが自分の役割で会社の業務に向き合っていて、皆さんが上流工程まで見通した流れを意識している印象があります。
少数精鋭で必要なときは互いに助け合う風土も特徴です。現部署でもそれをすごく感じますね。また、技術者としてはアイデアを社内外に発表する機会が多いと感じます。社内向けのイベントでは業務とは直接関係ないことにも挑戦でき、展示会ではより実務に近い分野で発表の場となります。
私もそれは感じていました。真剣に遊ぶチャンスを会社が作ってくれていますよね。そのおかげで、他部署の方とのつながりや、アイデアを考える力を鍛えることができるので、結果として自分の業務に活きてくるんです。
私のチームは、協力的で優しい人が多く、困ったときに自然と助けてもらえる環境にとても助けられています。チームで支え合う雰囲気が個人の力を伸ばす余地になっていると感じる場面がたくさんあります。
みなさんは、ヒロセ電機らしさが働きやすさにつながる部分はどこだと思いますか?
私は、挑戦してもフォローしてくれる安心感ですね。
私もそう思います。それに、会社全体としてオープンで明るい雰囲気がありますよね。
雰囲気はとても良いですね。また、業務の内容によって在宅勤務を選べることも良いと思います。ただ、集中する必要がある作業は在宅でも可能ですが、対面で確認した方が早く解決できることも多く、出社の価値も高いと感じます。
そうですね。出社時は周囲のメンバーにすぐ質問できる利点がありますが、一人で集中して仕事をしたい場合は在宅勤務を活用できるのは良い点ですね。

Q4キャリア採用として、
前職経験が活きている部分はありますか?

前職は大型設備の設計で、安全性や操作性を強く意識する仕事をしていました。今の業務でもその安全意識は活かされていますし、外部ベンダーへの依頼が多かったので、俯瞰して全体を整理する力も培うことができました。その力が、設計全体を見渡しながら、自分の担当部分を調整する際にとても役立っています。
私は前職でも設計部門にいたので、図面作成や公差解析などのスキルはそのまま役立っています。その他にも、お客様や社内の関連部署とやり取りするなかで、相手にわかりやすく伝える力、相手の意図や要望を正確に汲み取る聴く力、周囲を巻きこむ力を身につけてきました。それが、現在の業務のなかでの部門間の調整や、技術的な調整に活かすことができています。
私の前職は接客業だったので、クレーム対応やお客様の反応を予測する力が自然と身につきました。それが海外顧客との折衝や納期調整にすごく役立っています。現場の事情を理解したうえで提案や交渉ができるのも、前職で得た経験のおかげだと感じています。
ヒロセ電機は部署間の連携がスムーズだと感じていましたが、みなさんがそれぞれ前職で得た経験を活かすことで、社内全体で助け合う雰囲気ができているんですね。
そうですね。部署ごとに業務内容は違いますけど、それを活かし合えるのがヒロセ電機の面白いところですよね。
はい、違う経験を持つからこそ、お互いに学び合いながら業務全体の精度も上がっていきますね。

Q5社内の雰囲気や働きやすさ
について教えてください。

私の部署は、業務に必要な知識がマニュアルやレポートにしっかり整理されていて、定期的に勉強会も開かれています。チーム全体で共通認識をもって、お互いに知識を深めることができるので、とても安心して仕事に取り組めます。
とてもわかります。私の部署も、困った時もすぐ相談できる環境がありますし、チーム全体でサポートしてくれるので安心感があります。業務的な連絡だけじゃなくて、小さなことでも相談できる雰囲気作りがされていて、とても働きやすいです。
ヒロセ電機は少数精鋭を掲げているので、1人で1つの設備を担当することもありますが、社内にはそれぞれ専門知識や技術に秀でた人がいて、他部署であっても質問や相談をしやすい雰囲気があります。失敗したとしても、自分のスキルを伸ばすチャンスだと捉えてくれる環境なので、安心してチャレンジできますよね。みなさん共通して、安心して働ける環境だと感じていますね。
そうですね、安心して挑戦できる環境はヒロセ電機の大きな魅力ですよね。それと、オフィスも明るくて笑いが絶えないんですよ。部長をはじめ面白いメンバーが多いので、自然と笑顔になれる職場です。
設計の面でいうと、設計ツールや設計標準に会社の思想が反映されていて、仕事が進めやすいです。電気や制御設計も標準化が進んでいるので、注力すべきところに集中できます。
心理的な距離感も近くて、普段からフランクに話せる環境が、働きやすさに直結していると感じます。

Q6今後のキャリアで達成したいことや目標はありますか?

将来的には先回りして要求に答える仕組みを作ったり、リーダーとして率先してチームを引っ張ったりしたいと思っています。3年後、5年後には自分の所属部署に留まらず、様々な業務に挑戦していきたいです。
私は設計の思想をさらに確立したいです。ヒロセ電機には電気や制御の設計者がまだ少ないです。私は電気を専攻していたのでそこを伸ばして、課題に対して自由に発想できるようなエンジニアになりたいです。電気や制御の分野からも新しいアプローチができるようになれば、より幅広く会社に貢献できると思っています。
私は5年後に、自分から「こういう製品はどうですか?」と提案できる技術者になりたいです。私が担当している磁気センサ関連の業務では、機械設計だけでなく、電気回路や制御プログラミングの知識も必要です。必要なスキルを兼ね備えている先輩方に追いつけるよう、自分に足りない部分を伸ばして、自ら提案していける技術者になりたいです。

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