RECRUITING 2026

TALK SESSION

女性社員座談会

性別に縛られない働きやすさのなかで、仲間と支え合いながら、自分らしいキャリアを築ける環境。

MEMBER

設計開発 Y・Y

2023年入社 自動車事業部
機械工学専攻修了

人事 Y・T

2019年入社 人事総務部
法学部卒

国内営業 S・A

2022年入社 日本法人営業一部
社会経済学科卒

購買 P・J

2019年入社 生産統括部
商業・貿易学科卒

Q1ヒロセ電機を選んだ理由は?

大学で学んでいた購買や物流の知識を活かせる仕事に就きたいと考えていました。材料や部品、製品の流れのなかで、上流から下流まで関われる点にも魅力を感じていましたし、今の事業部が立ち上がるタイミングだったこともあり、入社を決めました。サプライチェーンへの関心は入社前から持っていましたが、入社後は周囲の支えもあり、実務を通じて理解を深めることができました。
私はヒロセ電機の製品が、特定の業界だけでなく、さまざまな分野で使われているという点に惹かれました。民生用や車載用など幅広いお客様に関われることが魅力的で、日本らしい会社で働きたいと思ったことも入社の理由です。営業だけではなく、技術や工場の方々と連携しやすい雰囲気も決め手の一つです。
私の場合は、転職が少なく安定して働ける環境であること、そして面接時に対応してくださった社員の方々がとても穏やかで親切だったことが決め手でした。さらに、製品開発において設計だけでなく評価や製造など、複数の工程に関わる機会がある点にも魅力を感じました。ものづくり全体を見渡せる環境で働けるなら、自分の成長につながると感じ、この会社で挑戦したいと思いました。
私もYさんと理由は似ています。就職活動の際、将来の安定性を持ちながらも、自分自身が長く安心して働ける環境を重視していました。会社説明会や面接で出会った社員の方々の雰囲気が自然体だったことがとても魅力的で、一緒に働きたいと思ったことが大きな決め手です。
社内の雰囲気に魅力を感じて入社を決められた方が多いですね。私自身も社内の雰囲気が入社の決め手でした。
そうですね。業務内容はもちろん大切ですが、入社前は、どんな人と一緒に働くのかが不安でもあると思います。その点で、安心して飛び込める雰囲気だったことは心強かったです。
私の場合は、製品の幅広さに惹かれて入社を決めましたが、実際に働いてみると、やはり周囲の方々のサポートや協力的な環境があってこそ、安心して挑戦できると感じます。
同感です。安定性や働きやすさと、人の温かさの両方が揃っているからこそ、長く安心して働ける会社だと実感しています。

Q2現在、担当している仕事について
教えてください。

入社当初は営業を担当していましたが、現在は、人事担当として、新卒採用や教育制度の企画、経営理念の浸透活動などを行っています。これらの業務から、人と会社をつなぐ役割にやりがいを感じています。特に、入社したみなさんが成長していく姿を見ることや、職場内での学びの瞬間を目にすることが大きな喜びです。
私は生産統括部に所属し、部品や材料の安定調達を担当しています。日々の業務では、供給のリスクを最小限に抑えながら、社内外の関係者と調整し、手元に必要な部品を確保しています。また、長期的には海外拠点を含めたサプライチェーン全体を俯瞰し、調達効率の向上にも取り組んでいます。関係者の立場を理解しながら最適な判断を下すことが、日々のやりがいにつながっています。
私は製品開発を行う部門で、車載向けコネクタの設計をしています。製品の構造や機能を考えるだけでなく、評価や製造工程にも関わる一貫した開発業務です。一つの製品を一人の技術者が最初から最後まで担当する体制なので、幅広い知識を身につけることができます。部門を越えて協力しながら製品を形にするプロセスに、やりがいを感じています。
私は国内営業として、さまざまなお客様への提案活動を行っています。初めて自分が提案した製品で大型案件を獲得できた経験は印象深いです。営業は一人では完結せず、社内の技術や生産部門の方々と連携することが不可欠です。お客様の課題に応えるために、社内外のコミュニケーションを大切にすることで提案を形にできやりがいを感じています。
こうやって話してみると、やっぱりどの仕事も人とのつながりがキーワードですね。
確かに。部品を調達するだけじゃなくて、営業や生産技術の方と調整する中で、自分の考え方も柔軟になっていくなと感じます。
設計でも同じです。一人で製品を担当するとはいえ、最終的には営業や生産の方と相談しながら進めるので、調整力やコミュニケーションの重要性を実感します。部門を越えたやり取りで、自分の知識も広がりますし。
営業も一緒ですね。提案活動は自分だけじゃ完結しないので、社内の技術や生産の方々との連携で、初めて価値のある提案になります。だから、やり取りの中で信頼関係を築けるかどうかが大きいと思います。
部署が違っても、皆さんが同じ方向を向いていることが感じられて安心しますね。

Q3これまでに印象的だった仕事や
プロジェクトはありますか?

購買業務では、日々変動する需要や供給状況に対応しながら、安定した部品調達を実現することが求められます。具体的な例だと、主要サプライヤーの生産ラインでトラブルが発生し、納入遅延のリスクが高まったことがありました。その際、社内在庫を精査し、他工場からの部品融通や代替品の手配を迅速に行い、ライン停止を回避することができました。しかし、単にその場しのぎに過ぎないと感じたので、サプライヤーとの情報共有体制やリスク検知の仕組みを見直す改善案を提案、実行しました。
以前は営業を担当していたので、Jさんのお話はとても共感できます。現在の人事業務のなかでは、新たな制度の企画や採用業務に携わる際、関係者の意見を汲み取りながら最適な形にまとめていく過程は、営業や設計、購買など他の部署の仕事と同じく、大きなやりがいを感じる瞬間です。
私も同感です。特に印象に残っているのは、初めて自分の提案で大型案件を受注できたときです。先輩方や他部署の方に支えていただきながらお客様への提案を進め、最終的に採用に結びつけることができました。一人では成し得なかった成果であり、周囲のサポートへの感謝を強く実感した瞬間でした。
私も同じように、他部署と連携して成果を出せた経験が印象に残っています。担当した車載アプリケーション向けの内部コネクタの設計・開発プロジェクトでは、複数の部署と連携するなかで、技術的な要求はもちろんですが、生産工程の制約にも対応する必要がありました。何度も設計案を見直し、議論を重ねた結果、機能性と生産性の両立を実現することができました。
どの職種でも共通するのは、関係者の立場を理解し、調整しながら成果を形にすることですね。急なトラブルや変動にも対応できる調整力が、日々のやりがいにつながっています。
そうですね。製造、営業、技術に関わらず、部門を越えて協力し、一つの成果を作り上げる過程そのものに達成感があります。
まさにその通りです。チーム全体で進めていくという意識を持って取り組む環境だからこそ、成果を実感でき、やりがいがより大きくなるのだと思います。
職種は違っても、同じ目標に向かって関係者と連携し、成果を生み出すことが共通のやりがいになっていますね。

Q4女性として働くうえで、
職場環境やサポート体制についてどのように感じていますか?

女性だからといって制限を感じたりすることはほとんどないですね。技術職ということもあり男性が多いのですが、業務の振られ方や扱われ方に違いは感じないです。性別を意識せずに仕事に集中できる環境というのが、この会社のいいところだと思っています。
私も女性だから悔しい思いをしたとか、苦しい立場に立たされたという経験はないですね。女性社員も多いですし、社内イベントも男女関係なくみんなで参加しています。あと印象的なのは、先輩方がしっかり育休を取って戻ってこられていることです。実際にそういう事例があると、自分が将来同じ状況になったとしても、安心して制度を使えると感じます。推し活のために有給を取るなんて人もいるくらいで自分の業務をしっかりと行い、調整を行えば気軽に有給を取れる雰囲気がありますね。
私の部署は今でも男性の割合が多いですが、中途入社の女性もいますし、入社時と比べると女性社員は確実に増えてきていると思います。周りに女性がいるとちょっとした相談もしやすくなるので心強いです。実際、女性管理職の方もいますし、性別でキャリアに壁があるという印象はないですね。
制度だけではなくて、キャリアロールモデル講演会のような取り組みもあるのがありがたいです。そこで先輩が出産や育休の経験を話してくださって、リアルな働き方や考え方を聞けたのが、自分のキャリアを考えるいいきっかけになりました。ただ私の部署での前例がまだ少ないので正直不安もあります。
私もそういう不安はあるけれど、実際には男性社員でも「子どもが熱を出したから早退します」みたいなケースはよくあって、それを周りが当たり前に受け入れているんですよね。だからきっと、いざ自分がそうなった時にも支えてくれる体制はあるんだろうなと感じています。
復帰に関しては制度として元いた部署に戻れる仕組みも整っているので、自分のポジションがなくなる心配は不要です。実際にそういう例もあると聞いているので、経験がなくても安心感はありますね。

Q5今後のキャリアで達成したいことや
目標はありますか?

今は幅広く経験を積みながら探っていきたい段階です。ただ、定期的に上司と1on1で話す機会があって、そのなかで「海外経験をしてみるのもいいんじゃないか」と提案されたこともあり、そういう話をいただくと、新しい選択肢が広がっていると感じます。まだ絶対にやりたいという強い気持ちまではないですが、挑戦してみたいという気持ちはありますね。会社としても女性管理職比率の将来目標を決めていて、自分もそこを目指していきたいなと思っています。
私も海外に行ってみたいです。具体的な国はないんですけど、自分の得意分野を活かしながら、海外市場で挑戦してみたいという気持ちは強いですね。今は国内のお客さまを担当していますが、海外は日本以外すべての国が対象で、マーケットも広い。営業として視野を広げられるチャンスだと思っています。
海外との業務は、国によって商習慣や休暇のタイミングが異なるので、日々の業務に直結する知識や調整力が欠かせません。今後のキャリアとしては、現場対応力や調整力だけではなく、戦略的な視点から調達業務に取り組んでいきたいです。将来的には、チームを牽引する立場としてメンバー育成や業務改善にも貢献できるよう、マネジメントスキルも高めていきたいと思っています。購買は企業活動を支える根幹の機能だからこそ、全体最適を意識し、柔軟かつ戦略的な判断で付加価値を生み出していきたいです。
私も海外赴任に強い関心があります。将来は技術営業として、現地のお客さまや技術者と直接やり取りするなかで、グローバルな視点を磨いていきたいと考えています。実際、海外では国ごとに求められる製品の仕様やニーズが異なります。そうした違いを理解し、日本に持ち帰って製品開発にフィードバックできれば、大きな強みになるはずです。FAE(Field Application Engineer)としての専門性を高め、より価値のある提案ができるエンジニアを目指したいと思っています。
私もAさんやYさんと同じで、海外赴任に興味があります。生産側の現場を見ることができますし、国ごとに考え方の違いを体感するのは面白いと思うんです。そういう経験があれば、また今の仕事にも新しい視点を持ち込めるんじゃないかなと考えています。
みなさん、海外志向が強いですね。話を聞いていると、自分ももっと外に出てみたいなって刺激を受けます。制度面でも海外赴任を後押しする流れはあるので、チャレンジしやすい環境は整っているのかなと思います。

Q6学生や求職者へメッセージをお願いします。

私自身、コネクタのことを全く知らずに入社しましたが、周囲のサポートのおかげで学んでいくことができました。役割や立場は違っても、ヒロセ電機を良くしたいという思いはみんな共通しているので、新しく入ってくる人も安心して働ける環境だと思います。
そうですね。私も日々の業務を通じて、自分の成長を実感できる瞬間があることにやりがいを感じています。技術職として専門性を高めるだけでなく、営業や生産技術と協力して成果を出す経験ができるのも、この会社の魅力です。挑戦できるチャンスが多く、自分らしいキャリアを築ける環境だと思います。
営業の立場からも同じことを感じます。部署が多く、人との関わりも広いので、いろんな人と協力して仕事ができることがすごく面白いです。人柄が良い方が多くて、コミュニケーションも取りやすいのも、働きやすさにつながっていると思います。
人柄の良さに加えて、みんな視座が高いのも特徴だと思います。Jさんもおっしゃっていましたが、ヒロセ電機を成長させたいという気持ちを持って働いている人が多いので、その環境にいることで自分も自然と成長しようと思えます。ぜひ一緒に働いて、みんなでさらに高みを目指していけたら嬉しいです。
みなさん女性ということで、女性の求職者へのメッセージはありますか?
性別の区別なくチャレンジできる会社だと思います。安心して働けますし、もし困ったことがあれば私がサポートします。
私も女性だからといってハンデを感じたことはないですし、制度面やキャリアのサポートも必要なものはそろっています。前向きに挑戦していける環境なので、安心して飛び込んできてほしいです。
女性が増えてきていることもあり、相談できる仲間がいるのも心強いです。いろんな価値観を持つ人が集まっているので、自分らしく働けると思います。
実際に女性社員も多く、先輩たちが育休や有給をしっかり取得して復帰している姿も見てきたので、自分も将来安心してキャリアを続けられると感じています。

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