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COMPANY事業を知る

コネクタとは何か

ヒロセ電機の主力製品「コネクタ」。
それは、日々進化をとげるエレクトロニクス機器全般に深い関わりがあり、
その市場の多様さやニーズの高さから、大きな可能性を有しています。
「コネクタ」とは何か?
その特徴の一端をご紹介します。

コネクタとは・・・
「キーパーツ」である。

KEY PARTS

電気信号や光信号などの接続を精緻に行う電子部品“コネクタ”。コネクタはPCとプリンタなどといった機器と機器をつなぐだけではなく、電子機器内部の基板と基板、基板とケーブルをつなぐなど、あらゆる「接点」において極めて重要な役割を果たしています。地味な存在かもしれませんが、その仕様や形状、機能特性がエレクトロニクス製品の進化の鍵を握るケースも少なくありません。

ウェアラブル端末やPC、民生用機器、産業機器、医療機器、通信インフラ、自動車など、ありとあらゆる分野のエレクトロニクスと関わる“キーパーツ”として、革新的な製品や最先端技術の誕生に多大な影響を与えています。エレクトロニクス製品の進化の背景にはコネクタあり!絶えず産業界からの期待に応え続けるキーパーツ、それがコネクタなのです。

エレクトロニクスのあらゆる分野の進化を促すコネクタ

エレクトロニクスの
あらゆる分野の進化を促すコネクタ

コネクタとは・・・
「先行・先端の実現」である。

3年に1度開催される「ヒロセ技術展」。最先端技術には、海外を含めた多くのお客様に注目をいただいています。

3年に1度開催される「ヒロセ技術展」。

最先端技術には、海外を含めた多くのお客様に
注目をいただいています。
INNOVATION

薄く、小さく、軽く! 高機能、高性能に!そして高品質、ローコストで!エレクトロニクス製品の進化に伴い、コネクタに求められるニーズに際限はなく、常に限界への挑戦が求められています。その挑戦は最先端の技術領域で繰り広げられ、お客様の期待以上の価値を生み出す姿勢が求められます。昨日まで支持されていた製品が、今日には陳腐化するということが日常的に起こる中でのチャレンジは、“品質”はもとより、“スピード”も問われる厳しい世界です。

一方でコネクタは、エレクトロニクス全般との関わりがあり、開発製品の裾野が広いがゆえに、特定業界の浮き沈みに左右されにくいという特徴があります。だからこそ、最先端での革新的なチャレンジを続ければ、ビッグビジネスの創造も可能となります。

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コネクタとは・・・
「フィールドは世界」である。

WORLDWIDE

コネクタの世界市場規模は5兆円以上とも言われ、そのシェア獲得に向け、世界中で数多くのメーカーが開発競争に鎬を削っています。もともとコネクタは、1920年代のアメリカで誕生し、長らく海外の技術・製品がスタンダードであり続け、日本国内メーカーは、海外製品のコピーを手がけることが中心でした。

しかし1962年、ヒロセが初めて、海外コピーでないオリジナルコネクタを開発したことによって、その潮流が変わり始めます。先行・先端・差異化、ファーストスペックインを意識し、ヒロセが「世界初」となる製品を数多く生み出すようになり、当初は日本国内を中心としていたヒロセの取引先も、1967年に海外進出を果たして以降は世界中に広がりを見せています。最近のコネクタメーカー売上高世界ランキングで、ヒロセは10位以内にランクイン。世界中に広がる市場をいかに開拓し、いかに存在感をさらに高められるのか、その競争は果てしなく続きます。

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ヒロセのオリジナル
製品第1号

角型1300(ミニコンV)シリーズ
角型1300(ミニコンV)シリーズ
丸形RM(ラミコン)シリーズ(左) / 同軸MSS(マミコン)シリーズ(右)
丸形RM(ラミコン)シリーズ(左)
同軸MSS(マミコン)シリーズ(右)

コネクタとは・・・
「英知の結集」である。

エレクトロニクスのあらゆる分野の進化を促すコネクタ

2011年より稼動の「横浜センター」。

技術・生産技術・営業・マーケティングなど、ヒロセの
あらゆる英知を結集した総合拠点です。
CONNECTION

コネクタは、機械工学、電気電子工学、材料工学、金属工学、物性工学、物理学、化学など、あらゆる知識を総動員し、結合させ、融合させることによって創出されます。そこに日々の営業活動やマーケティング活動によって収集される最先端のトレンドやお客様のニーズ、そして外部に広がる様々な英知や、企業固有の技術力、開発力、エンジニアの知恵、アイデア、経験、そこに豊富な開発投資が加わることによって、初めて付加価値が高いコネクタが完成するのです。

ヒロセでは営業だけでなく、エンジニアも積極的にお客様のもとへ足を運びます。社内にとどまるだけでは、付加価値の高い製品を生み出すことはできません。明日の製品開発につなげるため、常に最先端の情報収集に努めています。

ヒロセの仕事についてはビジネスフローをチェック!